3月29日(日)、大阪で2回目の積聚治療無料説明会を開催いたしました。

当日は曇りの中、9名の方に参加して頂きました。
参加していただいた皆さんは、それぞれ西日本・東海から集まって頂いたようです。
大阪は勿論のこと広島や和歌山、奈良、福井、愛知から来て頂きました。
ありがとうございました。
既に申し込みを2人の方から頂いているそうです。
何とか開講できる4人になると良いですね。
3月29日(日)、大阪で2回目の積聚治療無料説明会を開催いたしました。

当日は曇りの中、9名の方に参加して頂きました。
参加していただいた皆さんは、それぞれ西日本・東海から集まって頂いたようです。
大阪は勿論のこと広島や和歌山、奈良、福井、愛知から来て頂きました。
ありがとうございました。
既に申し込みを2人の方から頂いているそうです。
何とか開講できる4人になると良いですね。

まだまだ全然未熟な私だが、ちょっとだけ自信を持って患者さんに接することがきるようになったかなーと思えるのはつい最近だ。
積聚会では刺入は患者さんの状態に合わせることを目的に、容易に刺入ができない鍼尖の丸い銀鍼を使用している。しかも、銀の毫鍼を使用する日本の古典的であることを標榜する治療家から見ると、少し太めの3番鍼。この鍼を使用して、委中穴に抵抗無くスッと1分以内に入れることが安定した技術が重要ともしている。
初めてこの練習を習ったのは、熱海の鍼灸学校を卒業して東京に出てきて、初めて参加した積聚会講習会中級コース(現基礎Ⅱコース)であった。会長のデモを見て、こんな技術があることを知り、ワクワクしたのを覚えている。しかし、その数分後その技術の難しさを嫌というほど知った。相手に痛がられるやら、鍼は入らないやら…。学生時代ちょっと鍼が得意で天狗になっていた私は、その鼻をすぐに折られた。
ある程度自分の技術に再現性がでて、また天狗になりだした頃、初めてアメリカボストンに連れていってもらった。積聚治療第2回ボストンセミナーである。外国人に日本の鍼灸の技術を教えてやる!位の勢いと初めてのアメリカでの興奮で調子にのっていた。会長の一言で大勢のアメリカ人鍼灸師の前で委中刺入のデモをやることに。自信満々で刺入する予定が、10分以上経っても入らなかった。会長、と二人の副会長の見守る中、大失敗であった。積聚治療を教えることが当たり前になっていた自分は、その責任とデモの失敗でものすごい凹んだ。後から、調子にのっている私の鼻を折るべく、わざと会長が私にデモをやらせたことを聞かされた。話ながら会長はニヤっと笑っていた。。
自分の未熟さを知った。経験もなければ、技術もないし、知識もない。アメリカ行っても英語もしゃべれない。誰が誰に何を教えようとしていたのか。
天才と言われるイチローさんがこんなことを言っています。
『ぼくは天才ではありません。なぜかというと自分がどうしてヒットを打てるかを説明できるからです』と。
委中刺入を知ってから10年。最近は少しだけ説明できるようになりました。
会長がよく言われます。『何かをやるときには、それを他人に説明できるくらいまで、突き詰めなさい』と。
積聚会の会員全員が講師をする必要はないです。でも他人に説明できる位、自分の中で消化されていなければ、本当に理解しているとは言えないと思います。
みなさんは、他人にどの程度、積聚治療とその魅力を説明できますか。
写真は私がこよなく愛する天才画家の大好きな作品の一部分です。わかった人には何かあげます!→ウソです

丸シャーレ。鍼灸治療院や学校なんかでは、なかなかお目にかかれないと思います。使用しているところをイメージすると、実験室かなんかで、なにやら得体の知れないものを培養するような感じかしら。
太子堂ではこの丸シャーレを治療で出る不用なものを入れるのに使用します。まっ、小さいゴミ箱かな。写真は見てのとおり、鍼を包んでいたケースが入れてあります。太子堂では治療の前に酒精綿でシャーレをサッと拭き、ディスポ銀鍼のケースをパチッと折って、中から鍼を取り出したら、鍼はシャーレに、ケースは丸シャーレに入れます。連続して患者を診ていくときに、何度もゴミを捨てるのは、けっこうな手間ですからね。ワゴンの上に、他の道具と同じ高さで置いてあるとことがミソです。使ってみると大変便利。浅くて軽くて丈夫なので、透熱灸をする場合には灰皿の代わりにもなります。この丸シャーレ、同じ形の蓋とセットで販売されています。
明日は大阪無料説明会。ここ何日か東京はとても寒い。暖かいといいですねー。興味のある方は時間をつくって是非参加してみて下さい!詳しくはTOPページを見といてやー。
ミックスジュースとイカ焼き。
会長が講師を務める勉強会に参加したことがある人なら聞いたことがあるだろう。次のセリフ。
『勉強会(講習会)に参加していれば上手くなるというものではない』
講習会の初日に言われることが多いです。講習会は自分の知らない知識や技術を授かることができる場です。説明をメモって形にすれば、学んだことが見てとれる。同じ悩みを抱えている仲間が集まると、話も広がる。でも、明日からの臨床能力がすぐに上がるわけではない。こちらに提供するつもりはない「安心」だけを持ち帰る人も多い。
2003年2月、自身の調整についてイチローさんはこう言ってます。
「実戦でないとできないことがあります。一瞬の判断は、練習では養われません」
臨床の場に出て10年、教育に携わり8年経ちました。鍼灸の臨床に関する知識と技術は、臨床を通して血となり肉になります。臨床について語るということは、臨床をしている者同士だからできるもので、臨床なき技術と知識は身に付けることはできても、血と肉には絶対になりません。
先日、鍼灸学校の実技教育について討論する場に参加した。皆鍼灸学校の先生である前に、鍼灸師であるはずなのに…。あまりにくだらない内容でびっくりした。あの場に参加していることが恥ずかしかった。この場で愚痴をこぼすのも何だが、鍼灸学校の教育はどうなっているんだろうか。
積聚会には学校で教えている人がとても多い。でも積聚会は臨床家の集まりです。
写真は学校の前の桜。三分咲くらいかな。
昨日は卒業式でした。私の勤める学校は、はりきゅうマッサージの学科以外に看護や理学療法の学科もあります。人数も多いので、大きな会場を借りて毎年行われます。一人一人に卒業証書を渡す学園長も大変です。
3年間はあっという間だなーと再認識。鍼灸師として臨床をおこなっていますが、私達に教わった学生達はみんな鍼灸をやっていけるのだろうか。「期待と不安でいってぱいです」というセリフをよく耳にするが、本当にその気持ちです。学校でも講習会でエラそうに(笑)教えていますが、実は学んでいることのほうが多いです。この恩はなかなか個人には返すことはできません。
私の学校の学園長が卒業生に毎年贈る言葉があります。哲学者としても教育学者としても有名な林竹二先生の次の言葉です。
『学んだことの唯一の証は変わること』 。
必ず変わって来年の授業と講習会に望みます。
さて、謝恩会は品川の某ホテルでおこなわれました。講師で授業を行っているもう一つの学校の謝恩会もかさなり、横浜の品川の移動で大変でした。ゆっくり話はできなくても顏だけでも見て、おめでとうを言いたいですから。私がいない間に、本校の謝恩会会場では、様々な出し物がおこなわれたようです。昨年大ヒットの宮崎映画『崖の上のポニョ』の主題歌をうたっている、藤岡藤巻と大橋のぞみのモノマネがあったようです。写真はモノマネで使用された今だに入手困難な
ポニョのパペット。
卒業生の皆さんほんとうにおめでとうございます。
関東鍼灸専門学校の卒業式のあと、謝恩会ではなく、卒業パーティーに、お師匠様と出席しました。
あくまで、謝恩会ではないので、卒業生が楽しむのがメイン。
先生、盛り上げてくださいね。期待してますから。
の声に答えて、盛り上げ役をかってでました。まあ、喜んでもらえれば、それで満足です。
さて、そのおり、私の尊敬する先生のお一人で、心理分析を専門とされる恩師の先生とお話させていただきました。
先生は、ワイドショーのコメントなどよくされている著名な方です。
今回、久しぶりに一緒に飲めたのをいいことに、無料で相談してみたのでした。
以前からここでも、ずっと語っていることで、
治療家をつくる。という話で、心に引っ掛かりがあって悩んでいる。と話したところ、こんな話しをして下さいました。
ラカンは、自分の弟子達に、こう言ったそうです。
あなたたちは、自分のことをラカン派の心理分析家だと言うかもしれませんが、私はフロイト派です。
目指すものを徹底して学び知った後、それを否定することで、あらたなものを構築してのち、はじめてそれに並ぶことができる。
同じものになろう、同じものを作ろう、としても決してできない。
否定をすることは、必ずしもそこから離れようとすることではなく、より深く知り、より近づきたいとする行為の現れであることもある。
まさに、あらゆる意味で、天からの啓示でした。
ここ数ヶ月の曇りが晴る思いで、また同時に、自分の浅学を恥じるのでした。
中
やってくれました!これまでの試合、世間の期待通りとはいかない結果が、連日のニュースで話題になってましたが。やっぱりすごい。ビシッと最後にしめてくれました。
イチローさんは2006年春にこんなことを言っています。
『もしも、野球を好きだという気持ちがゆらいでいたら、ぼくは、もうどこかで終わっていたんじゃないかなぁ』と。
学生さんに私はよく尋ねます。『鍼灸が好きですか?』
積聚会の講習会にでて鍼灸を好きになってほしい。極端に言えば、積聚治療を好きにならなくてもいいんです(笑)。鍼灸を好きになってくれれば。
好きという気持ちは何よりも強いぞ!
写真は校舎をバックに桜。ちょっと暗くて見にくい。
今年の開花宣言は、3/21でしたね。
平年より1週間早かったそうです。
インターネットで調べてみると、宣言する時は靖国神社の標本木が5から6輪以上開いた状態になった時だそうです。
標本木を見て、東京管区気象台の担当者が開花宣言するそうです。
桜の咲くこの季節は、卒業式の季節でもあります。
積聚会と歴史的に関係の深い鍼灸学校で、今年から初めて卒業生にむけて積聚会賞を設定しました。
今回授与された男性には、積聚会から賞状と粗品、そしてなんと会長の手形を押した色紙を進呈しました。
そのご本人が気に入るかどうかは分かりませんが、なかなか手に入るものでは無いので、飾らないまでも記念に保管して頂けると嬉しいですね~。

今日は風が強いけどとてもよい天気。学校の前の公園の桜を撮ってみました。
さて、桜がタイトルの歌はとても多い。ネット検索したら45曲でた。さくら、サクラ、桜、咲桜、Sakura、sakura、SAKURA。ちなみにこれらの単語が含まれるタイトルとなると280曲になる。
桜の写真を撮っていて、昨年の春にデジカメのCMで使用されたアンジェラ・アキさんの『サクラ色』を思い出した。
私は香水が好きでよくつける。治療がある日はそうもいかないが。町を歩いていると、すれちがった人の香水の匂いで、思い出す人の顔がある。写真を撮っていて、思い出す歌も同じ記憶のシステムだろう。脳はすごい。
積聚会ホームページのTOPにあるお知らせを見たら、日曜基礎Ⅰコースが定員の爲本日をもって募集終了になっていた。同じ内容を毎年教えているが、教え方は昨年の記憶をもとに、改善し指導にあたる。実技のポイント、説明に使用する語句など、ちょっとした改善で受講生は見違えるように上達する。昨年の記憶を胸に、今年も始る。
好きな花は?と聞かれたら迷わず桜と答えます。
学校の前の公園の桜の木にも、ちらほら花びらが顔を出しています。今日は日曜日ですが、学校の同窓会に参加していました。しかーし、あいにくの雨。今日のカメラのレンズでは、室内からは残念ながらよれません。
お気に入りのレンズ拭き布が桜のデザインなので撮ってみました。どう?
本好きではないですが、仕事上鍼灸の本はちょこちょこ読みます。周りから最近のお薦めは?と聞かれることもありますが、そんなときは大好きな漫画を紹介します(笑)まっ、それで紹介されて読む人は少ないけど。愛読書『ONE PEACE』には桜に関するストーリーがあります。15巻~17巻のお話です。現在レギュラーのトナカイのチョッパーが登場する話なんですが…涙無しには読めません。機会があったら是非。今日のタイトルはそれに関係してます。
『赤めだか』読んだら、哲兄の考えていることが少しわかるかも。そして『ONEPEACE』を読んだら、私の考えていることが少しわかるかも(笑)